• クラスとオブジェクトは同じものでしょうか?考えてみましょう。

結論から言えば違う物です。

クラスによって、フィールドとメソッドの存在が示されますが、具体的にどんなフィールドの値が格納されているかはクラスでは扱うことはできません。

よって、特定のクラスに対するオブジェクトを生成させてフィールドの値を格納することになります。

つまり、1つのクラスに対して複数のオブジェクトが存在する可能性があります。
また、クラスとオブジェクトの関係は例えて言うならば、クラスが設計図であり、オブジェクトはその設計図に従って製作されたものと考えることができます。

  • 参照型とはどんな型なのか、人に説明できるように考えてみましょう。

参照型はオブジェクトがメモリのどこに格納されているかについての情報が格納されます。
オブジェクトの持つフィールドにアクセスするには必ず参照型を経由してアクセスする必要があります。
言い換えると、あるクラスに対して生成されたオブジェクトは参照型という型による変数によってその存在を扱うことができます。

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